用語の解説

自然公園と天然記念物とは

自然公園は、すぐれた自然の風景地を守り、その利用を進めるために、自然公園法にもとづいて指定される地域です。国立公園と国定公園は環境大臣が指定し、都道府県立自然公園は都道府県が条例で指定します。

このカタログの山がある国立公園・国定公園

このカタログでは、156座のうち77座の山頂が国立公園か国定公園の中にあります。山頂が区域に入るかどうかは、国土交通省の国土数値情報(自然公園地域、2015年度)で調べました。日高山脈襟裳国定公園は、2024年6月25日に区域を広げて日高山脈襟裳十勝国立公園になりました。このカタログでは、元の国定公園の区域に山頂がある山を国立公園の山としています。広がった区域に入ったかどうかを確かめられなかった十勝幌尻岳とピセナイ山は、公園の欄を空けています。

道立自然公園は、このカタログではまだ扱っていません。

自然公園山の数
大雪山国立公園24
日高山脈襟裳十勝国立公園21
支笏洞爺国立公園10
阿寒摩周国立公園6
知床国立公園5
ニセコ積丹小樽海岸国定公園5
暑寒別天売焼尻国定公園3
利尻礼文サロベツ国立公園2
大沼国定公園1

山にある国の天然記念物

天然記念物は、文化財保護法にもとづいて国が指定する、学術上価値の高い動物・植物・地質鉱物などです。とくに価値の高いものは特別天然記念物になります。北海道百名山には、次の天然記念物があります。

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出典