データの出典
北海道の山カタログに載せている山の選び方、標高・所在地・自然公園・活火山のデータ、説明文、今の姿の3Dの出典を説明します。
載せている山
北海道の山156座を、次の2つから選んでいます。一覧のカードと山のページには、どちらの山かを印で示しています。
- 北海道百名山(108座):山と溪谷社『北海道百名山』の、2003年の新版に選ばれた100座と、1993年の初版だけに選ばれていた8座です。
- 国土地理院の主な山(48座):国土地理院「国土地理院「日本の主な山岳標高」」(2026年3月31日版)に載っている北海道の山のうち、北海道百名山に入っていない山です。
北海道百名山について:どの山が選ばれているかは、ウィキペディア「北海道百名山」の一覧によっています。山の名前は本の名前にしていますが、定山溪天狗岳は定山渓天狗岳と書いています。日本百名山かどうかも、同じ一覧によっています。
標高と山頂の位置
- 国土地理院「日本の主な山岳標高」(2026年3月31日版):127座。山頂の位置もこの一覧の値です。
- 地理院地図の三角点・標高点:一覧にない28座。国土地理院のベクトルタイルから、山頂の三角点・標高点を読みました。
- 崕山:地理院地図の山頂に標高の数字がないため、標高タイル(10mメッシュ)で山頂付近のいちばん高い値を「約」をつけて載せています。
所在地とエリア
山頂と、山頂から300mの8方向の地点の市町村を、国土地理院の逆ジオコーダー(緯度経度から住所を調べる仕組み)で調べました。山頂が市町村の境に近い山は、複数の市町村を書いています。エリアは、山頂のある市町村で、道の駅カタログと同じ6つに分けています。
自然公園と活火山
国立公園・国定公園は、国土交通省「国土数値情報(自然公園地域データ)」(2015年度)で、山頂が区域に入るかどうかを調べました。公園の名前は今の名前で、日高山脈襟裳国定公園は2024年に日高山脈襟裳十勝国立公園になっています。道立自然公園はまだ扱っていません。国土地理院の主な山は、山頂が入る公園の区画に、公園名の分かっている百名山の山・湖沼・滝が入っているかで公園を決めました。区画に手がかりのない藻琴山と江良岳は「未確認」としています。
活火山は、気象庁「日本活火山総覧(第4版)」活火山一覧表で、活火山の位置として名前が出ている山にしています。
説明文
説明文は、公的機関の資料で確かめたことだけで書いています。31座は、気象庁の火山の解説、環境省の国立公園の見どころ、文化庁の天然記念物の解説をもとにしています。そうした資料がない山は、上の標高・所在地・自然公園・百名山の版のデータだけで短く書いています。山ごとの出典は、各ページの説明文の下に書いています。
今の姿の3D
各ページの3Dは、国土地理院の地理院タイル(標高タイルと、全国最新写真(シームレス))を、見る人のブラウザで読み込んで組み立てています。航空写真の撮影年は場所によって異なります。一覧の小さい画像は、この3Dを撮ったものです。
地図
一覧と各ページの地図は、国土地理院の地理院タイル(淡色地図)と OpenStreetMap を使っています。