用語の解説
このカタログの湿原とは
このカタログの22か所は、北海道の資料「道内のラムサール条約湿地」と「道内の湿原概要」に載っている湿原のうち湿原そのものが主役のものと、環境省「重要湿地」に載る湿原のうち地図で位置を確かめられたものです。
載せていない湿地
ラムサール条約湿地のうち、阿寒湖・大沼・ウトナイ湖・クッチャロ湖・濤沸湖・宮島沼のように湖が主役の湿地は、北海道の湖沼カタログで紹介しています。厚岸湖・別寒辺牛湿原と風蓮湖・春国岱は、湿原の部分(別寒辺牛湿原・春国岱)をこのカタログで紹介しています。野付半島・野付湾は、砂嘴(細長くのびた砂の州)と湾が主役なので入れていません。
「道内の湿原概要」のうち、サロマ湖・能取湖・湧洞沼のほとりの湿原は、今は入れていません。猿払川湿原と、環境省「重要湿地」の歌才湿原・静狩湿原・美唄湿原などは、地図で位置を確かめられていないので、まだ入れていません。広い範囲の湿原をまとめた「〇〇湿原群」も入れていません。
湖や岬と同じ場所の湿原
神仙沼湿原・月ヶ湖湿原・メグマ沼湿原・モケウニ沼湿原・茨散沼湿原の沼は湖沼カタログで、落石岬湿原の落石岬は岬カタログで紹介しています。このカタログでは、湖や岬のまわりに広がる湿原として紹介し、それぞれのページからリンクしています。
位置
位置は、国土地理院の地図(地名の検索)にあるその湿原の名前の地点です。地図に名前がない大蛇ヶ原湿原・浮島湿原・松山湿原は、地理院の地図の湿地の記号が集まっているところのうち、北海道の資料に書かれた市町村と標高に合うところにしました。月ヶ湖・メグマ沼・モケウニ沼の湿原は、湖沼カタログの湖の位置にしています。湿原は広がりのあるものなので、位置は湿原の中のおよその1点です。