タクシー配車アプリ「GO」 札幌の冬の移動に便利

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タクシー配車アプリ「GO」のキャンペーン

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※アプリをダウンロード後、利用登録時に入力ください。

日本のタクシー配車アプリ「GO」は、スマートフォンで「タクシーの配車手続き・クレジットカード決済・利用履歴閲覧・領収書発行」まで一括で行えるアプリです。

海外で便利なライドシェア「UBER」「Grab」の、「日本国内版」かつ「タクシー限定版」といっても良いでしょう。

GOは日本国内でエリアを拡大しており、北海道の一部地域にも対応しています。

さすがに面積が広い北海道全域というわけにはいきませんが、札幌市、旭川市、小樽市、帯広市などでは市内全域に対応しており、旅行・ビジネス・日常生活を問わず、あらゆる場面の移動で活躍します。

「GO」公式サイト

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北海道札幌市のX(旧Twitter)の運用代行サービス

アプリでタクシー配車、決済はクレジットカード

スマートフォンのアプリで「乗車場所」「降車場所(行き先)」を指定して、配車手続きを行います。
配車が確定すると、地図上には乗車場所に向かうタクシーのアイコン、および到着までの時間が表示されます。

事前に行き先を指定してあるので、乗車時に改めて行き先を伝える必要はありません。
事前に決済するクレジットカードを登録しておけば、降車時に支払い手続きをする必要もなく、財布からクレジットカードを取り出したり、「領収書をください」と伝える必要もありません。

雪道が路面凍結している際に便利

札幌のタクシーGO

ここまでは他の地域も同様ですが、北海道においては、とりわけ、雪が降る冬の時期の移動手段として大変に重宝します。

雪が降ったあと、日中に太陽が出た場合、積もった雪は一度溶けたのちに夜間にかけて凍結します。
凍結したツルツル路面の上に新たに雪が降ると、上はしゃばしゃばで下はツルツルになり、歩行時における転倒リスクが一層に高まります。

路面が凍結している日に、赤ちゃんを小児科に連れて行く機会がありました。
冬以外であれば徒歩で片道約15分ぐらいの場所ですが、路面凍結している冬の札幌では、ベビーカーや抱っこ紐での移動もリスクが増します。
この時、行き帰りともに配車アプリのGOが役立ちました。

GOは旅行やビジネスでももちろん便利でしょうが、札幌市民の冬の日常生活における「ここぞという場面」でも便利です。

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「GO」公式 キャンペーンページ

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