道央海跡湖

ウトナイ湖

苫小牧市 ・ うとないこ

今ウトナイ湖の今の姿国土地理院の標高と最近の航空写真から組み立てた3D。左上のボタンで、北・東・南・西のどこから見るかを選べます。ドラッグでも回せます。スマホは2本指を上下に動かすと傾き、つまむと拡大縮小

今の姿を読み込んでいます

地理院タイル(標高タイル、シームレス空中写真)を加工して作成。

19751975年のウトナイ湖国土地理院が撮った空撮写真。フィルムの縁や計器もそのまま載せています

1975年に撮影されたウトナイ湖(北海道苫小牧市)の空撮写真
撮影日:1975年10月19日 出典:国土地理院撮影の空中写真(1975年撮影)。縮小して掲載。地図・空中写真閲覧サービス

ウトナイ湖について

苫小牧市の東、美々川の下流に広がる淡水湖で、平均水深は0.6mほどと浅い湖です。かつては海の入り江でしたが、3,000年ほど前から河口に砂嘴や砂丘が発達して海と切り離されました。日本有数の渡り鳥の越冬地・中継地で、春にはマガンを中心にガン類が数万羽飛来し、これまでに270種以上の鳥が確認されています。1991年にラムサール条約湿地に登録されました。一帯はかつて勇払原野と呼ばれる広大な湿地でしたが、昔の面影を残すのはこの湖と周辺の湿地、美々川の流域だけになりました。

出典:環境省 ラムサール条約湿地「ウトナイ湖」パンフレット、環境庁「第4回自然環境保全基礎調査 湖沼調査報告書(全国版)」(1993年)

湖沼のデータ

湖面の標高
2.09 m
透明度
0.8 m北海道で51位1991年の調査時
湖沼型
中栄養湖
結氷
冬に凍る
非改変湖沼
該当しない
ラムサール条約
登録湿地
湖沼番号
1030環境庁の湖沼調査の番号

出典:国土地理院「令和8年全国都道府県市区町村別面積調」(7月1日時点)、国土地理院「湖沼調査」(1999年の測量)、環境庁(現 環境省)「第4回自然環境保全基礎調査 湖沼調査報告書」(1993年)。面積と水深は、新しい値があるものは国土地理院の値にしています。成因・湖沼型・透明度・結氷・非改変湖沼は1991年の調査時点のものです。

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