データの出典

北海道の峠カタログに載せている峠の選び方と、位置・標高・道のデータ・3D・天気の出典を説明します。

載せている峠

次の2つの資料に載っている北海道の国道の峠、あわせて31か所です。

峠の位置

  1. 23か所:国土地理院「地理院タイル(ベクトルタイル)」の注記で峠の名前の位置を探し、そこにいちばん近い国道の上の点を峠の位置にしました。国道の線は OpenStreetMap(国道の線) です。
  2. 7か所:地理院の注記に名前が見つからなかったため、予防的通行規制区間の両端(国土地理院の住所検索で座標にしました)のあいだで、国道がいちばん高くなる所(トンネルと橋を除く)を峠の位置にしました。
  3. 1か所:地理院の注記に名前が見つからず、市町村の境にある峠とわかっているものは、国道がその境を越える所を、国土地理院の逆ジオコーダーで探して峠の位置にしました。

標高

頂上をトンネルで抜ける峠は、地形の高さと道の高さが違います。北の道ナビの値と、地理院の標高から求めた道の高さは、トンネルのない峠ではほぼ数m以内で一致しました。

道のデータ

峠区間の長さ、最急勾配、最小曲線半径、幅員、チェーン着脱場は、寒地土木研究所「北の道ナビ」峠情報によります。予防的通行規制区間の起点・終点・延長は、国土交通省「予防的通行規制区間 一覧表」(令和7年度、北海道)によります。

所在地とエリア

峠の点と、そこから300mの8方向の地点の市町村を、国土地理院「逆ジオコーダー」で調べました。峠は市町村の境にあることが多いので、複数の市町村を書いています。エリアは、峠の点の市町村で、道の駅カタログと同じ6つに分けています。

3D

各ページの3Dは、国土地理院の地理院タイル(標高タイルと、全国最新写真(シームレス))を、見る人のブラウザで読み込んで組み立てています。オレンジの国道の線は OpenStreetMap(国道の線) のデータを、このサイトで航空写真に描き込んだものです。一覧の小さい画像は、この3Dを撮ったものです。

天気

雨雲レーダーと今後の雨は、気象庁の「雨雲の動き(高解像度降水ナウキャスト)」と「今後の雨(降水短時間予報)」の画像を、そのまま地図に重ねています。予想は気象庁によるもので、このサイトが予想したものではありません。日の出・日の入りの時刻は、峠の緯度・経度から計算した値です。

地図

一覧と各ページの地図は、国土地理院の地理院タイル(淡色地図)と OpenStreetMap を使っています。