データの出典

北海道の岬カタログに載せている岬の選び方と、位置・市町村・標高・灯台・自然公園のデータ、説明文、地形の3Dの出典を説明します。

載せている岬と位置

国土地理院「地理院地図Vector」(ベクトルタイル)から、岬の名前の注記を北海道全体で拾いました。同じ岬の重なりと、青森県側のもの、北方領土のものは除いています。位置は、名前の文字からいちばん近い海岸線の点(岬の先)です。

市町村・標高・エリア

市町村は、岬の先の位置を国土地理院の逆ジオコーダー(緯度経度から住所を調べる仕組み)で調べました。海岸線の点が海にかかるときは、まわりの点で調べています。「岬の先から500m以内の最も高い所」は、国土地理院の標高タイル(10mメッシュ)で読んだおよその値です。エリアは市町村で、道の駅カタログと同じ6つに分けています。

灯台

「灯台あり」は、岬の先から800m以内に国土地理院の地図の灯台の記号があることを示します。記号のコードは、国土地理院の最適化ベクトルタイルのスタイルで「灯台」になっているものです。灯台の名前、初めて点灯した日、灯火の高さは、稚内・小樽・室蘭・函館・釧路・根室・紋別の各海上保安部の灯台の紹介から載せています。

自然公園

国立公園・国定公園・道立自然公園は、国土交通省「国土数値情報(自然公園地域データ)」(2015年度)で岬の先のまわりにかかる区域を調べ、北海道庁の各公園のページの関係市町村と突き合わせて決めました。区域データで拾えない岬は、北海道庁のページに見どころとして名前が出ていれば、その公園の岬にしています。公園の名前は今の名前です(日高山脈襟裳十勝国立公園、厚岸霧多布昆布森国定公園)。

説明文

説明文は、公的機関の資料で確かめたことだけで書いています。59か所は、環境省の国立公園の見どころ、北海道庁の自然公園のページ、海上保安庁の灯台の紹介をもとにしています。そうした資料がない岬は、上の位置・標高・自然公園のデータだけで短く書いています。岬ごとの出典は、各ページの説明文の下に書いています。

岬のまわりの地形の3D

各ページの3Dは、国土地理院の地理院タイル(標高タイルと、全国最新写真(シームレス))を、見る人のブラウザで読み込んで組み立てています。航空写真の撮影年は場所によって異なります。一覧の小さい画像は、この3Dを撮ったものです。

地図

一覧と各ページの地図は、国土地理院の地理院タイル(淡色地図)と OpenStreetMap を使っています。