豊平館 Hoheikan
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1880年(明治13年)に、北海道開拓使が建設した洋風ホテルで、現存する木造ホテルとしては日本最古の建物のひとつとされています。開拓使直営の迎賓施設として、明治天皇の行幸や国内外の要人をもてなした歴史的な建物であり、1964年に国の重要文化財に指定されています。
外壁を染めるウルトラマリンブルー(群青色)と白い装飾の組み合わせが印象的な外観は、アメリカ風様式を基調としながら、正面玄関の円柱やバルコニーにはヨーロッパ風の意匠が取り入れられています。天井の漆喰には紅葉や牡丹など日本人好みのモチーフが施されており、和洋折衷の意匠が随所に見られます。この多様な様式の融合は、明治期の北海道が世界各地の文化を積極的に取り入れた精神を体現しています。
もとは現在のさっぽろテレビ塔近くに建っていましたが、1958年に中島公園内に移築されました。現在も結婚式場として利用されており、歴史的空間の中で特別なひとときを過ごすことができます。
豊平館の場所・アクセス
豊平館の基本情報
| スポット名 | 豊平館 Hoheikan |
|---|---|
| 公式サイト | 豊平館(公式) |
| hoheikan | |
| Instagramロケーション | 豊平館(ロケーション) |
| X(旧Twitter) | hoheikan |
| 最寄り地下出口 | - |
| 現在地からの行き方 | Google Mapsルート検索 |
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