ブラック・スライド・マントラ Black Slide Mantra
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大通公園の西端近くに設置された、アメリカ人芸術家イサム・ノグチが手がけた彫刻作品です。黒御影石(花崗岩)を素材に、高さ約3.6メートル・重量約80トンという存在感ある規模で制作されており、1992年に除幕されました。もともと1986年のヴェネツィア・ビエンナーレでアメリカ代表として出品した「スライド・マントラ」を元にして、子どもたちが実際に滑ることを前提に黒御影石で再構築した作品です。
なめらかな曲線を描く黒い石の造形は、芸術作品としての彫刻美と遊具としての機能を見事に融合させており、誰でも実際に滑ることができる「遊べる彫刻」として知られています。イサム・ノグチは「子どものお尻によって完成される作品」と語ったとされ、人々の参加によって初めて完成するというコンセプトが込められています。
イサム・ノグチは札幌とゆかりが深く、大通公園のこの作品のほかに、市内のモエレ沼公園全体を一つの彫刻として設計したことでも知られています。国内外からアートファンが訪れる、札幌を代表するパブリックアートのひとつです。
ブラック・スライド・マントラの場所・アクセス
ブラック・スライド・マントラの基本情報
| スポット名 | ブラック・スライド・マントラ Black Slide Mantra |
|---|---|
| 公式サイト | ブラック・スライド・マントラ(公式) |
| Instagramロケーション | ブラック・スライド・マントラ(ロケーション) |
| 最寄り地下出口 | 地下鉄 大通駅 1番出口|サッポロノチカ |
| 現在地からの行き方 | Google Mapsルート検索 |
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